グレゴリー・ペック
(1916.4.5-2003.6.12)
(アメリカ、カリフォルニア州ラ・ホヤ生まれ)-Gregory
Peck-
〜プロフィール〜
『ロー
マの休日』(1953)の甘美な新聞記者、『ア
ラバマ物語』(1962)(ア
カデミー主演男優賞受賞)の誠実
な弁 護士。
『紳士協定』(1947)『大
いなる西部』(1958)の意志を貫く男。
『仔鹿物語』(1946)の 優しい父親。
どれも好感度満点。
『ア
ラバマ物語』(1962)で演じたアティカス・フィンチが「ア
メリカ映画のヒーローと悪役ベスト100 〜AFI(ア
メリカ映画協会)選出〜」(2003米)で
ヒーロー1位に選ばれている。
それも愛される人柄のペックが演じたことがより支持されたのだろう。
※『王国の鍵』(1945)『仔鹿物語』(1946)『紳士協定』(1947)『頭上の敵機』(1949)『ア
ラバマ物語』(1962)アカデミー
賞にノミネートされる。『ア
ラバマ物語』でア
カデミー主演男優賞を受賞する。
アカデミーの会長を3年間務め
る。
ア
カデミー友愛賞受賞。
[追記]
6/12はグ
レゴリー・ペック没後20年です。
天国で再会したオードリー・ヘプバーンとは、アン王女役とブラッドリー記者役なのでしょうか。あちらの
世界ではハッピーエンド?
2023.6.1
yurikoariki
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〜独自の作品
解釈〜
1947 |
|
『パ
ラダイン夫人の恋』-The Paradine Case-☆ |
1952 |
|
『キリマンジェロの雪』-The Snows of
Kilimanjaro-★
ストーリーの結末を載せて
いますので、映画をご覧になっていない方 は、ご了承下さい。
|
1953 |
|
『ロー
マの休日』-Roman
Holiday-★
ストーリーの結末を載せていますので、映画をご覧になっていない方
は、ご了承下さい。 |
1958 |
|
『大
いなる西部』-The Big
Country-★ |
1962 |
|
『ア
ラバマ物語』-To Kill a Mockingbird-★ |
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〜年譜〜
[1916][1942][1943 栄光の日々][1945 王国の鍵 白い恐怖][1946 仔鹿物語][1947 白昼の決闘 パ ラダイン夫人の恋 紳士協定][1949 頭上の敵機][1952 キリマンジェロの雪][1953 ローマの休日][1956 灰色の服を着た男 白鯨]
[1958 大いなる西部][1959 悲愁 渚にて][1961 ナバロンの要塞][1962 西部開拓史 恐怖の岬 アラバマ物語][1964 日曜日には鼠を殺せ][1966 アラベスク][1969 マッケンサの黄金][1976 オーメン][1977 マッカーサー]
[1978 ブラジルから来た少年][1980 シーウルフ][1991 ケープ・フィアー アザー・ピープルズ・マ
ネー][2003][写真]
1916
…4月5日、アメリカ、カリフォルニア州ラ・ホヤ生まれ。
…医学部在学中に演劇を志す。
Top
1942
…初舞台。
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1943
『栄光の日々』
-出演:グレゴリー・ペック
-映画デビュー。
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1945
『王国の鍵』
-出演:グレゴリー・ペック
『白い恐怖』-SPELLBOUND-☆
-監督:ア
ルフレッド・ヒッチコック
-制作:デヴィッド・O・セルズ
ニック
-原作:フランシス・ビーディン
グ
-出演:イ
ングリッド・バーグマン/グレゴリー・ペック
『白い恐怖』グレゴリー・ペック、イングリッド・バーグマン
『白い恐怖』イングリッド・バーグマン、グレゴリー・ペック
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1946
『仔鹿物語』-THE YEARLING-★
-監督:クラレンス・ブラウン
-出演:グレゴリー・ペック/
ジェーン・ワイマン/クロード・ジャーマン・ジュニア
Top
1947
『白昼の決闘』-Duel in the Sun-(米)
-監督:キング・ヴィダー
-製作:デイヴィッド・O・セルズニック
-原作:ナイヴン・ブッシュ
-脚色:デイヴィッド・O・セルズニック/オリ
ヴァー・H・P・ギャレット
-撮影:リー・ガームス/ハロルド・ロッソン/レ
イ・レナハン
-音楽:ディミトリ・ティオムキン
-美術:ジェームズ・バセヴィら
-編集:ウィリアム・ジーグラーら
-衣装(デ
ザイン):ウォルター・プランケット
-出演:ジェ
ニファー・ジョーンズ/ジョゼフ・コットン/グレゴリー・ペック/ライオネル・バリモア/ハーバー
ト・マーシャル
『白昼の決闘』ジェ ニファー・ジョーンズ、グ
レゴリー・ペック
『パ
ラダイン夫人の恋』-The Paradine
Case-(米)☆
-監督:ア
ルフレッド・ヒッチコック
-製作:セルズニック
・インターナショナル
-プロデューサー・脚本:デ
ヴィッド・O・セルズニック
-原作:ロバート・ヒチェンスの
同名小説
-構成:アルマ・レヴィ
ル
-撮影:リー・ガームズ
-出演:グレゴリー・ペック(弁護士/アントニー・キーン)/アリダ・ヴァリ(マダレナ、アン・パラダイン)/アン・トッド(ゲイ・キーン)/チャールズ・コバーン(顧問弁護士/サー・サイモン・フラカー)/ル
イ・ジュールダン(アンドレ・ラトゥール) /チャールズ・ロートン(ホーフィールド判事)/エセル・バリモア(レディー・ソフィー・ホーフィールド)
-ビ
リー・ワイルダーの『情婦』みたいな法廷劇で面白い作品だ。
グ
レゴリー・ペックがのめり込んで行く弁護士を演じ、アリダ・ヴァリが凛としたパラダイン夫人を実に魅力的に
演じている。彼女の魅力が際立った作品だ。[全
文へ]
『パラダイン夫人の恋』グレゴリー・ペック、アリダ・ヴァリ
『パラダイン夫人の恋』アン・トッド、グレゴリー・ペックら
『紳士協定』-GENTLEMAN'S
AGREEMENT-(ア
カデミー作品賞)☆
-監督:エリア・カザン(ア
カデミー監督賞)
-製作:ダリル・F・ザナック
-原作:ローラ・Z・ホブソン
-脚本:モス・ハート
-撮影:アーサー・C・ミラー
-音楽:アルフレッド・ニューマ
ン
-出演:グレゴリー・ペック(グリーン)/ド
ロシー・マクガイア/セレステ・ホル
ム(ア
カデミー助演女優賞)/アン・リヴィアー/ジョーン・ガーフィールド
-意志を貫く姿勢を演出したエリア・カザン監督に応えるグレゴリー・ペックの熱演、ドロ
シー・マクガイア、セレステ・ホルムの名演が楽しめる名作だ。
『紳
士協定』グレゴリー・ペック、
ドロシー・マクガイアetc
『紳士協定』ドロシー・マクガイア、グレゴリー・ペック
『紳士協定』ドロシー・マクガイア、グレゴリー・ペック
『紳士協定』グレゴリー・ペック
Top
1949
『頭上の敵機』
-出演:グレゴリー・ペック
Top
1952
『キリマンジェロの雪』-The Snows of
Kilimanjaro-★
-監督:ヘンリー・キン
グ
-製作:ダリル・F・ザナッ
ク
-原作:アーネスト・ヘミング
ウェイ
-脚本:ケイシー・ロビンソン
-
撮影:レオン・シャムロイ
-音楽:バーナード・ハーマン
-出演:グレゴリー・ペック(作家ハリー)/エ ヴァ・ガードナー(シンシア)/スー ザン・ヘイワード(未亡
人ヘレン)/ヒルデガルド・ネ
フ(伯爵夫人リ
ズ)/レオ・G・キャロル/ト
リン・サッチャー/エヴァ・ノリング/ヘレン・スタ ンリー/マルセル・ダリオ
-負
傷したところが壊疽になり死にかかっている作家ハリー(グ
レゴリー・ペック)が「僕は人生の好機を逃した」と言いヘレン(スー
ザン・ヘイワード)に語りだし、波乱 の人生を回想してゆく。
ハ
リーはパリで知り合ったシンシア(エ
ヴァ・ガードナー)と熱烈な恋愛をするが、結婚に対する考えの相
違で衝突しシンシアが去ってゆく。
シ
ンシアのことを思い続けて本を書いて売れっ子作家になる。彼女の居所がやっと分かりスペインへ行くが内戦で
あった。[全
文へ]
ハ
リーとシンシアがそれぞれの煙草を近づけ火をつけるラブシーンの美しさが圧巻だ。
『キ
リマンジャロの雪』エ
ヴァ・ガードナー、グレゴリー・ペック
『キ
リマンジャロの雪』グレゴリー・ペック、スーザン・ヘイワード
Top
1953
『ロー
マの休日』-Roman Holiday-★
-監督・製作:ウィ
リアム・ワイラー
-原案:ダルトン・トランボ(ア
カデミー脚本(原案)賞)
-脚本:アイアン・マクラレン・
ハンター
-衣装:イデス・ヘッド(ア
カデミー衣装デザイン賞)5度目の受賞
-出演:オー
ドリー・ヘプバーン(アン王女)(ア
カデミー主演女優賞) (イギリスアカデミー主演女優賞)(ゴー
ルデングローブ主演女優賞)(ニュヨーク批評家協会主演女優賞)/グレゴリー・ペック(ジョー・ブラッドリー)/エディ・アルバート(アービング・ラドビッチ)/ハートリー・パワー(ヘネシー支局長)/ハーコート・ウィリアムズ(大使)/マーガレット・ローリングス(ビアバーグ伯爵夫人)/トゥリオ・カルミナチ(プロブノ将軍)
-世界に一大センセーションを巻き起こしたオー
ドリーのハリウッドデビュー作で、オー
ドリーのアン王女役は、まばゆいように新鮮だ。
髪
をショートカットする場面などの、立ち振る舞いを観るだけでも十分楽しめるが、この作品の素晴らしさ
は、相手を思いやる気持ちが随所に出ているところだと思う。
ア
ン王女(オー
ドリー・ヘプバーン)が宮殿に帰る前のブラッドリー(グ レゴリー・ペック)の部屋での
彼との会話や、宮殿前の車内の二人。
そ
して、アービング(エディ・アルバート)がブラッドリーの 気持ちを察して一人にしてあげるところなどなど。
中
でも特に感銘を受けたのは、アン王女(オー
ドリー・ヘプバーン)が記者会見場で各社の記者と接見した後に、
階段を上り終えて止まる場面だ。[全
文へ]
『ローマの休日』オードリー・ヘプバーン
『ローマの休日』オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック
『ローマの休日』オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック
『ローマの休日』グレゴリー・ペック、エディ・アルバート、オードリー・ヘプバー
ンら
『ローマの休日』グレゴリー・ペックら
Top
1956
『灰色の服を着た男』-The Man in the Gray
Flannel Suit-(米、20世紀フォックス)
-監督・脚本:ナナリー・ジョンソン
-製作:ダリル・F・ザナック
-原作:スローン・ウィルソン
-撮影:チャールズ・G・クラー
ク
-音楽:バーナード・ハーマン
-出演:グレゴリー・ペック(タマス・ラース)/ジェニファー・ジョーンズ(タマスの妻/ベッツイ)/フレドリック・マーチ(ユナイテッド放送局会長/ホプキンス)/マリサ・パバン(イタリア娘/マリア)/リー・J・コッブ
『白鯨』
-監督:ジョン・ヒューストン
-出演:グレゴリー・ペック
Top
1958
『大
いなる西部』-The Big Country-★
-監督・製作:ウィ
リアム・ワイラー
-原作:ドナルド・ハミルトン
-脚本:ジェームズ・R・ウェッ
ブ/サイ・バートレット/ロバート・ワイラー
-撮影:フランツ・F・プラナー
-音楽:ジェローム・モロス
-出演:グレゴリー・ペック(ジェームズ/ジム・マッケイ)/チャールトン・ヘストン(スティーブ/リーチ)/ジーン・シモンズ(教師/ジュリー)/キャロル・ベイカー(パット)/バール・アイヴス(ルーファス・ヘネシー)/チャールズ・ビックフォード(パットの父ヘンリー)/チャック・コナーズ(バック・ヘネシー)/アルフォンソ・ベドヤ
-テキサスにやってきた東部育ちの青年ジェームズ(グレゴリー・ペック)を中心に、老牧場主ふたり(バール・アイヴス/チャールズ・ビック
フォード)の対立と師弟関係、恋愛の葛藤を描いた西部劇。[全
文へ]
『大いなる西部』チャック・コナーズ、グレゴリー・ペック
『大いなる西部』ジーン・シモンズ、バール・アイヴス
Top
1959
『悲愁』
-出演:グレゴリー・ペック/デ ボラ・カー
『渚にて』☆
-出演:グレゴリー・ペック/エヴァ・ガードナー
Top
1961
『ナバロンの要塞』-The Guns Of
Navarone-(ゴールデン・グローブ作品賞(ドラ
マ))☆
-監督:J・リー・トンプソン
-製作・脚本:カール・フォアマン
-原作:アリステア・マクリーン
-撮影:オズワルド・モリス
-音楽:ディミトリ・ティオムキ
ン
-出演:グレゴリー・ペック(キース・マロリー大尉)/デヴィッド・ニーヴン(ミラー伍長)/アンソニー・クイン(アンドレア・スタブロス大佐)/スタンリー・ベーカー(ブラウン無線兵)/アンソニー・クエイル(ロイ・フランクリン少佐)/ジェームス・ダーレン(スピロ・パパディモス一等兵)/イレーネ・パパス(マリア・パパディモス)/ジア・スカラ(アンナ)
※ア
カデミー特殊効果賞受賞
『ナバロンの要塞』ジェームス・ダーレン、スタンリー・ベーカー、デヴィッド・
ニーヴン、グレゴリー・ペック、アンソニー・クイン、アンソニー・クエイル
『ナ
バロンの要塞』デヴィッド・ ニーヴン、グレゴリー・ペック、アンソニー・クイン
Top
1962
『西部開拓史』☆
-監督:ヘンリー・ハサウェイ/ジョ ン・フォード/ジョージ・
マーシャル/リチャード・ソープ
-製作:バーナード・スミス
-脚本:ジェームズ・R・ウェッ
ブ
-撮影:ウィリアム・H・ダニエ
ルズ/ミルトン・クラスナー/チャールズ・ラング・Jr/ジョセフ・ラシェル
-作曲:アルフレッド・ニューマ
ン/ケン・ダービー
-出演:デビー・レイノルズ/グ
レゴリー・ペック/カール・マルデン/キャロル・ベイカー/ジェー
ムズ・スチュワート/ジョン・ウェイン/ジョージ・ペパード/リチャード・ウィドマーク/ヘ
ンリー・フォンダ/キャロリン・ジョーンズ/アグネス・ムーアヘッド/セルマ・リッター/クロー
ド・エイキンス/ウォルター・ブレナン/リー・J・コッブ
『恐怖の岬』-CAPE FEAR-
-出演:グレゴリー・ペック/ロ
バート・ミッチャム
-40数年前に見たが、いまだに怖い作品だったという思いが強い。
ロバート・ミッチャムのイメージが、この作品から離れるまで大変だった。
『ア
ラバマ物語』-To Kill a Mockingbird-★
-監督:ロバート・マリガン
-原作:ハーパー・リー(ピュリッツアー賞)
-出演:グレゴリー・ペック(アティカス・フィンチ)(ア
カデミー主演男優賞)/メアリー・バダム/ブロック・ピーター
ス
-1932年、黒人差別が激しかったアメリカ南部アラバマ州の小さな町が舞台。
白人女性をレイプしたと無実の罪を着せられた黒人青年を救おうと立ち上がった官選弁護人をペックが熱演した。
官選弁護人の
5歳の娘の目を通して描かれた実話の映画化である。
全編、固唾を吞むシーンに釘付けになった。
※ア
カデミー賞3部門受賞
『ア
ラバマ物語』グレゴリー・ペックら
『アラバマ物語』グレゴリー・ペックら
『アラバマ物語』グレゴリー・ペックら
『アラバマ物語』グレゴリー・ペックら
…アメリカ映画のヒーローと悪役ベスト100 〜AFI(アメリカ映
画協会)選出〜 (2003米)で
ヒーロー1位にグレゴリー・ペックが演じたアティカス・フィンチが選ばれた。
[アメリカ映画のヒーローと悪役ベスト100]〜AFI(ア
メリカ映画協会)選出〜(2003米)
1位
|
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
6位 |
7位 |
8位 |
9位 |
10位 |
ヒーロー
ア
ティカ ス・フィンチ
(グレゴリー・ ペック)
『アラバ
マ物語』(1962) |
ヒーロー
インディ・ ジョーンズ
(ハリソン・フォード)
『イン
ディ・ジョーンズ』シリーズ |
ヒーロー
ジェーム ズ・ボ ンド
(ショーン・コネリーetc)
『007』
シリーズ |
ヒーロー
リック・ブ レイン
(ハ
ンフリー・ボガート)
『カ
サブランカ』(1942)
|
ヒーロー
ウィル・ ケーン
(ゲー リー・クーパー)
『真昼の
決闘』(1952) |
ヒーロー
クラリス・ ス ターリング
(ジョディ・フォス ター)
『羊たち
の沈黙』(1991) |
ヒーロー
ロッキー・ バル ボア
(シ
ルベスター・スタローン)
『ロッ
キー』(1976) |
ヒーロー
エレン・リ プ リー
(シガニー・ウィーバー)
『エイリ
アン』(1979) |
ヒーロー
ジョージ・ ベイ リー
(ジェー ムズ・スチュアート)
『素
晴らしき哉、人生!』(1946)
|
ヒーロー
T・E・ロ レン ス
(ピーター・オトゥール)
『アラビ
アのロレンス』(1962) |
悪役
ハンニバル・レ クター
(ア ンソニー・ホプキンス)
『羊たち
の沈黙』(1991) |
悪役
ノーマン・ ベイツ
(アンソニー・パーキン ス)
『サ
イコ』(1960)
|
悪役
ダース・ベ イダー
(デヴィッド・プラウズ)
『ス
ター・ウォーズ』(1977)
|
悪役
西の魔女
(マー ガレット・ハミルトン)
『オズの
魔法使』(1939) |
悪役
ラチェッド 婦長
(ルイーズ・フレッ チャー)
『カッ
コーの巣の上で』(1975)
|
悪役
ミスター・ ポッター
(ライオネル・バリモア)
『素
晴らしき哉、人生!』(1946) |
悪役
アレック ス・フォレスト
(グレン・クローズ)
『危険な
情事』(1987) |
悪役
フィリス・ ディートリクソン
(バー
バラ・スタンウィック)
『深夜の
告白』(1944) |
悪役
リーガン・ マクニール
(リンダ・ブレア)
『エクソ
シスト』(1973) |
悪役
女王
『白雪
姫』(アニメ)(1937)
|
※(2006.2.4NHKBS放送よ
り 参考)
Top
1964
『日曜日には鼠を殺せ』
-監督:フレッド・ジンネマン
-出演:グレゴリー・ペック/ア
ンソニー・クイン/オマー・シャリフ
Top
1966
『アラベスク』
-出演:グレゴリー・ペック/ソ
フィア・ローレン
Top
1969
『マッケンサの黄金』
-出演:グレゴリー・ペック
Top
1976
『オーメン』☆
-出演:グレゴリー・ペック
Top
1977
『マッカーサー』
-出演:グレゴリー・ペック
Top
1978
『ブラジルから来た少
年』
-出演:グレゴリー・ペック
Top
1980
『シーウルフ』
-出演:グレゴリー・ペック
Top
1991
『ケープ・フィアー』
-出演:グレゴリー・ペック
『アザー・ピープルズ・
マネー』
-出演:グレゴリー・ペック
Top
2003
…6月12日、永眠。
Top
〜写真〜
グ
レゴリー・ペック
グレゴリー・ペック
グレゴリー・ペック
グレゴリー・ペック
Top
※
記号[★:特に好きな作品 ☆:面白い作
品]
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参
考文献
『パ
ラダイン夫人の恋』
『ロー
マの休日』
『大
いなる西部』
イ
ングリッド・バーグマン
エヴァ・ガードナー
オー
ドリー・ヘプバーン
ジェ
ニファー・ジョーンズ
スー
ザン・ヘイワード
デ
ボラ・カー
ド
ロシー・マクガイア
ジェー
ムズ・スチュワート
ヘ
ンリー・フォンダ
ル
イ・ジュールダン
ア
ルフレッド・ヒッチコック
ウィ
リアム・ワイラー
男
優
サ
イトマップ
映
画ありき2
映画ありき
〜クラシック映画に魅せら れて〜
|