最近の一言 - Word -

最近の一言
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最近のことについて、感想を一言書いています

Part7 へ 最新[2023.11.29 0.30-]

◆更新 2024/4/4 　 7:15

04/03 10:17 最近の一言に拍手コメントをしてくださったあんず様、ありがとうございます。
パンダは仕草が可愛いくて癒してくれますね。神戸の方々にとっては特にその存在で力づけていたことでしょう。

何時でしたか、家族で上野動物園にパンダを見に行ったことがあります。
寝ていても可愛いかったのを昨日のことのように思い出しています。

動物好きの私は娘の頃は犬や猿と戯れていましたよ。
結婚してからは夫が転勤が多いこともあって、動物は飼えなかったのですが、娘たちがウサギを欲しがっていたこともあって飼ってきて育て、いえ、寧ろウサギに育てて貰いましたよ。(ニッコリ)
11年6ヶ月一緒に過ごした日々は大切な大切な宝物となっています。

音楽は色んなジャンルが好きでクラシックは勿論ですが、ミュージカルやバレエをオーチャードホール、それにポピュラー音楽も興味のある歌手のコンサートをNHKホールや東京ドームなどで、演劇も日生劇場や宝塚劇場に足を運びましたよ。
また、スポーツ観戦も好きなものですから、フィギュアスケートやテニス、野球などを代々木体育館や東京体育館、神宮球場、東京ドームなどで応援しました。
最近はテレビの前の特等席で見る機会が増えましたが、孫を連れて大相撲観戦(両国国技館)のチケットも予約してしまいましたよ。（ニッコリ）

2024 年3月13日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/3/13 　 19:55

03/12 18:00 最近の一言に拍手コメントしてくださったあんず様、ありがとうございます。
アカデミー賞は毎年、楽しみながら掲載しています。
今年は日本の2作品が受賞して盛り上がっていましたね。(ニッコリ)
私も娘と一緒に数々の宮崎駿監督の作品を楽しみましたよ。
♪過ぎ去りし日々が流れるだけで向田邦子の世界に誘ってもらえますものね。
『風と共に去りぬ』も音楽と共に何度楽しんだことでしょう。勿論、原作も。
続編？と言われる[スカーレット]も読み、安堵したり、そうかなと思いながら。
TVドラマは残念でしたけどね。
やはり、スカーレットはヴィヴィアンで、レットはゲーブルじゃないと違う作品を見ている気になりましたよ。
アンドレ・ギャニオンの♪めぐり逢いも素敵な演奏ですね。
カーメン・キャバレロの♪トゥ・ラヴ・アゲインも好きです。
また、来日した時に娘たちとダン・タイ・ソンの♪ショパン「ノクターン第2番変ホ長調」やイエルク・デームスの♪シューベルト「アヴェ・マリア」を聴きに行った時のことなども良き思い出となっています。

2024年3月10日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/3/10 　 20:50

11日発表の第96回アカデミー賞の結果をアカデミー賞受賞主要部門一覧とアカデミー賞受賞各部門一覧に随時掲載します。
お楽しみください。

2024 年3月7日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/3/7　 18:20

『デカローグ』をドラマに追加

『トリコロール3部作（青の愛・白の愛・赤の愛）』のクシシュトフ・キェシロフスキ監督が「モーゼの十戒」をイメージし、一話完結型の連作十話で構成させた作品です。テレビドラマとして製作されたのですが質の高さから、 1989年のヴェネチア映画祭で上映されたのち、各国で劇場公開されました。お楽しみください。

2024 年2月20日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/2/20　18:36

02/18 10:40　最近の一言に拍手コメントしてくださったあんず様、ありがとうございます。
Youtubeで名シーンを楽しめるようになりましたものね。何時でもお気軽にコメントしてくださいね。お待ちしていますよ。（ニッコリ）

2024年2月17日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/2/17　5:00

02/13 08:15 キャサリン・ヘプバーンに拍手コメントしてくださったあんず様、ありがとうございます。
『めぐり逢い』(1957)のピアノを弾く祖母(キャスリーン・ネスビット)の役をキャサリン・ヘプバーンが演じていたのですね。
このシーンは、魅かれあっていながら、踏み出せないでいた二人が結ばれるシーンですよね。
祖母は恋のキューピットですね。何時までも余韻を持たせ忘れられないですね。
私も大好きなシーンです。
『めぐり逢い』(1994)は、グラントとデボラのイメージを壊したくなくて観ていませんでした。
ヘプバーンは画面に登場するだけで惹き付けますね。（ニッコリ）
アネット・ベニングの和やかな雰囲気、いいですね。
彼女は『フェイス・オブ・ラブ』(2013)などでも、複雑な女心を魅力的に演じていましたね。
『めぐり逢い』(1994)の名シーンをお知らせしてくださってありがとうございます。

2024年2月11日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/2/11　10:45

02/09 11:36 ジョーン・フォンテインに拍手コメントしてくださったあんず様、ありがとうございます。
『レベッカ』(1940)はジョーン・フォンテインの初々しさが際立った作品でしたね。彼女以外は考えられませんね。
ローレス・オリヴィエはヴィヴィアン・リーをヒロインに推していたそうですが、この役は違いますね。（ニッコリ）
こちらこそ、コメントをいただき掲載した喜びを感じています。

2024年2月8日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/2/8　11:30

02/06 20:55 最近の一言に、拍手コメントをしてくださったI様、ありがとうございます。
今回、ペンネームでコメントをいただき喜んでいます。(ニッコリ)
大病に長年向き合っていらっしゃるお姿が目に浮かびます。
無理をなさらないでくださいね。
私も身内を亡くし、一歩踏み出していかなければと日々暮らしています。
家族や大好きな映画や音楽、スポーツ観戦などが、癒してくれています。
一緒に乗り越えていきましょうね。
一日一日を。

2024年2月1日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/2/1　16:00

01/30 05:04 最近の一言に拍手コメントしてくださったリンゴ様、ありがとうございます。
年末から体調を悪くされていらっしゃったのですね。お大事になさってくださいね。
向田邦子作品はナレーションから惹き込まれ、役者の演技を堪能できますね。
昨年は向田邦子、石井ふく子ドラマでナレーションでお馴染みの奈良岡朋子主演の [花嫁](1991 日)全40話を観ましたよ。
『バベットの晩餐会』 (1987丁)は身も心も温まる作品で私も一昨年に再見して楽しみました。

2024年1月9日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆更新2024/1/9　6:00

第81回ゴールデングローブ賞の結果(現地時間1月7日授賞式)を受賞主要部門一覧に掲載しています。

2024年1月8日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

※01/07 18:42　オードリー・ヘプバーンに拍手コメントしてくださったY・Y様ありがとうございます。

◆更新2024/1/8　0:00

寒中お見舞い申し上げます

年始からHPをご覧いただき、また、WEB拍手をしてくださりありがとうございます。
喪中につき年始の挨拶を差し控えさせていただきました。
寒い日が続きますが風邪など召されませんようお気をつけ下さい。

本年も皆様に楽しんでいただけるHPを目指して掲載しますので、よろしくお願いいたします。

監督にアンリ・ヴェルヌイユを掲載しました。

アマリア・ロドリケスが歌うポルトガルの民謡ファド♪暗いはしけに”ほのぐらい背徳的なかげりとけだるい官能性が宿っている”と言われたフランソワーズ・アルヌールの魅力で惹き付けた『過去を持つ愛情』と、渋いジャン・ギャバンの魅力と薄幸の娘を演じたアルヌールの男を惑わせる魅力で引き込む『ヘッドライト』で情感をたっぷり織り込ませた演出に虜になった監督です。

2024年1月1日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

◆ 更新2024/1/1　 6:00

皆様、昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

皆様には目標タツ成される良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます

2023年12月28日から本日まで拍手をくださった皆様、ありがとうございます。

☆祝生誕120周年

1/18 はケーリー・グラントの生誕 120年です。
大仰な身振りではなく、ちょっとした自然体の仕草が洗練された大人のユーモアを漂わせる役者です。

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