-Alfred Hitchcock Presents- 泣きどころ -Self Defense- アルフレッド・ヒッチコック ※ストーリーを載せていますので、TV映画をご覧になっていない方は、ご了承下さ い。 演出…ジョン・T・ケリー 制作総指揮…ア ルフレッド・ヒッチコック 制作…レビュー・スタジオ(米) 脚本…ポール・ヘンリード ストーリーテラー…ア ルフレッド・ヒッチコック 声…熊倉一雄(ア ルフレッド・ヒッチコック) 翻訳…山田小枝子 偶然立ち寄った店で強盗犯に拳銃を突きつけられた クラークは、金を奪って車で逃げる強盗を追い店主から受け取った銃で異常なほど撃つ。 その傷が
もとで未成年だった犯人が死亡する。 良心の呵 責に苛まれるクラーク。 その彼を
犯人の母親が訪ねて来る。 恐怖にゆ がんだ表情になったクラークは母親が納めた銃を取り出し、母親に向かって銃を放つ。 実はク ラークには別の顔があったのだ。 母親を撃った2発目の時の表情 は「だからいった じゃないか」と正当性を主張し、止めを刺していた。 更新2007.5.26
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